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他臭症

他臭症の原因

お口の中に、実際に問題があります。 例えば、「歯周病・歯槽膿漏」や「大きな虫歯がある」など、炎症があり、膿が出ている場合に起こります。 つまり、問題を起こしているのは細菌です。その中でも、酸素が嫌いな細菌(嫌気性菌)です。 特に歯周病・歯槽膿漏の症状が進行した場合に強いニオイとなります。 他人にとっては、強烈なニオイを感じるものですが、本人はまったく感じません。ですから、周りの人間はとても不快でたまらないのですが、本人は指摘されるまで気づきません。

 

なぜ他臭症の方は、自分のニオイを感じないのでしょうか

なぜ自覚できないかというと細菌によって作り出されるガスは絶え間なく発生しています。つまり臭いを引き起こす原因が連続して起こっているためです。臭覚は常に臭いが存在すると麻痺してしまい、まったく臭いを感じなくなります。にんにくを食べた時に臭いを自覚できない事で容易に理解できるはずです。

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