手入れのポイント

サイトマップ


東京都 インプラント

ご相談・ご連絡はお気軽に TEL:03-3673-1058

このサイト内を検索


東京 デンタルインプラントセンタートップ > インプラントのケア > 手入れのポイント

インプラントのケア

インプラントの手入れについて

入れ歯に違和感のある方、物を噛めない方に

歯科医院での定期チェックは歯とお口の健康管理にとても大切なことですが、人工歯根(インプラント)を入れた方は、よりいっそう丁寧な手入れが必要です。残った歯や骨や歯周組織の状態、お口全体の衛生状態、全身の健康状態などを良好に保つことが、人工歯根を長期にお使いいただくためには必要なのです。

ホームケアも指導を受けて

ホームケアの基本は、毎日のブラッシングです。お口の衛生状態を良好に保ち、人工歯根の周囲の汚れを取り除くために、正しいブラッシング法や補助的な清掃用具使い方の指導を受けましょう。抗菌剤入りの洗口剤なども適宜に使うと効果的です。

歯科医院でのプロフェッショナルケア

人工歯根からの感染は、神経がないために自覚症状がでません。人工歯根のまわりから膿が出たり、ぐらついたりしてから気がつくことが多いのですが、それでは手遅れです。定期的なチェックが絶対必要な理由です。
術後は指示された期間ごとに、人工歯根の状態、歯周組織の状態、噛み合わせなどをチェックします、同時に人工歯根やお口全体の専門的なクリーニングを行います。定期検診をきちんと受ければ、人工歯根はあなたにとって本当に第二の永久歯となります。

インプラントの手入れのポイント

インプラントを永久的に気持ちよくお使いいただけるよう、日々の生活において気をつけてもらいたい事をご紹介します。

◆ お食事のとき

人工歯根(インプラント)が顎の骨ときちんと密着したら、術前と同じように食事をしても大丈夫です。
また、しっかりと「噛む」事によって、アゴの骨がやせていくのを防止できます。
装着して間もない頃は、違和感があったり、頬(ほほ)を噛むこともありますが、担当医師と相談しながら最良の状態を探していけば大丈夫です。
人工歯根の最大の利点は、自分の歯と同様にしっかりと噛めることです。
※人工歯根に過度な力をかける行為はやめましょう(ビンの栓を歯で開ける、など)

◆ 歯磨きの際

歯を磨く方法は、基本的に今までと同じですが、担当医からしっかりと指導を受けることが大事です。
指導を受ける際には、歯ブラシの動かし方もしっかりと聞いておきましょう。
インプラントと歯ぐきが密着する力は、健康な歯よりも弱くなっているので、歯ブラシを上下させる磨き方は歯ぐきを痛める原因となります。

◆ 歯磨き粉

研磨剤は、かぶせ物を傷つける恐れがあるので、液体の歯磨剤や研磨剤が入っていない「練り」歯磨粉を使用しましょう。
また、液体歯磨粉の場合、30秒位うがいをしてから磨きましょう。
歯科医院専売品で当研磨剤が入っていない【ジェルコートF】(歯科医院専売品)をお勧めします。

◆ 洗口剤

洗口剤は、一般的に即効性があり殺菌力も高く歯肉炎抑制・口臭改善にも効果があるのでお奨めです。
そのなかでもインプラントの術後は【ネオステグリーン】が適しているといえます。
このような洗口剤は、就寝前や起床時に使用すると、口腔内の細菌の繁殖が抑制できます。

◆ フロス・歯間ブラシ

歯間ブラシなどは、使用方法を間違えると見た目などに悪影響が出ることがあります。
使用する際には、歯科医師や衛生士にしっかりと教えてもらうのが良いでしょう。
フロスについては、人工歯根用の柔らかいフロスがあるので、そちらがお勧めです。

◆ 電動歯ブラシ

【音波振動歯ブラシ】は、振動によりむし歯・歯周病の細菌のかたまり(これをプラークといいます)を直接落とす働きと、振動によって作られる水の動きや泡によって、通常の歯ブラシでは届かないプラークも間接的に落とせるので効果的です。
なかでも【プリニア】【ソニッケアー】をお勧めします。
また、ブリッジの下などの磨きにくい部分には【ワンタフトブラシ】を使うのが良いでしょう。
一般的に【プリニア】【ソニッケアー】などは、専用歯磨剤も付属しているので、過度に歯を痛める心配はありません。

◆ メインテナンス

口の中の病気は細菌感染が主な原因です。毎日きちんと手入れをしても、原因菌は「ゼロ」にすることは不可能です。
また、歯周病菌が原因で起こるインプラントの歯周病に「インプラント周囲炎」というのがあります。このような病気を防ぐために、定期的な歯科医院での健診は必要不可欠です。検診では、専用の機械を使用して口腔内の環境を整え、原因菌の繁殖・定着を防いでくれます。
また、個人差や状態の違いによってまちまちですが、快適にしようするため、ネジのゆるみや、噛み合わせによるヒビ等を発見するためにも約1ヶ月~半年に一度のメインテナンスを受けることも必要です。